国内ではいくつものメーカーが太陽光発電システムを作っています。
設置する際には太陽光発電システムのメーカーを選ぶことができますが、とのような違いがあるかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は太陽光発電システムを製造しているメーカーをいくつか紹介していきます。

・シャープ
シャープの太陽電池のパネルは単結晶構造のものを採用しています。。
モジュール変換効率は17%と高い数値を誇っています。
国内ではかなり人気のメーカーで、世界的に見てみても設置件数は1位です。
電卓の太陽電池を長年製造してきた関係から太陽光発電に関しては長い研究の歴史を持っており、50年の技術の蓄積があります。

・パナソニック
パナソニックの太陽電池は他の国内メーカーとは違ってHITを採用しているということが特徴です。
結晶とアモルファス(ガラス構造)を組み合わせた構造となっています。
そのため、業界最高水準の発電量が得られます。
このHITは高温でも高い変換効率を維持できると言われており、効率が落ちがちな夏場でも高い発電効率が得られます。
公称モジュール変換効率は18%です

・東芝
東芝の太陽光発電パネルには発電効率が高いアメリカのサンパワー社のものを採用しています。
構造は単結晶構造の電池であり、モジュール変換効率は19%と、とても高い数値を誇っています。
現状ではこの数値は世界一の変換効率であるようです。(2012年)

・京セラ
京セラの太陽電池は多結晶パネルを採用しています。
モジュールの変換効率は省スペースが売りの13%のサムライシリーズと14%のエコのルーツシリーズの2種類があります。
省スペースを意識する人であればサムライシリーズを検討してみるのもよいでしょう。

・三菱電機
三菱電機の太陽電池は多結晶パネル、と単結晶パネルの両方があります。
モジュールの変換効率は14%で、大きさ、重量等はどちらも同じなので予算の面などから検討をしてみましょう。