最近では節電の意識が高まり、太陽光発電システムを自宅に設置する家庭が増えてきていると言われています。
しかし太陽光発電システムを設置するときの初期費用がネックになってなかなか実行できない、と、思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、太陽光発電システムを設置するときには、国や地方自治体などから補助金をもらうことができるのです。
補助金をもらえるのなら額によっては太陽光発電システムを導入することができるかもしれませんよね。
太陽光発電システムを導入するための補助金は、どうやってもらうことができるのでしょうか。
ここでは、国からでる補助金について紹介します。
(地方自治体からの補助金については、都道府県や市町村ごとによって条件や金額が異なっています。
ご自分の住まれている自治体の情報をチェックしてみて下さい)

●補助金の申請をする人
太陽光発電システムを住居などに設置する個人・法人・建物の管理者

●補助金の対象となる太陽光発電システム
 ・パワーコンディショナ定格出力合計値または太陽電池モジュールの最大出力値合計のどちらかが10kW未満である
・太陽光発電システムの価格が55万円/kW以下である
 ・太陽電池モジュール認証を受けている

●申請の代行の条件
自分で補助金の申請をするのが大変そうだと思う人は、太陽光発電システムの設置業者などが補助金の申請の代行を行ってくれる制度を利用しましょう。
行政書士や行政書士法人、太陽光発電システムの販売業者が補助金の申請業務の代行を行えます。
太陽光発電システムの販売店で代行の依頼をするのが無難です。

◆補助金の金額
 ・1kWあたり3.5万円を超え47.5万円までの場合…3.5万円/kW
 ・1kWあたり47.5万円を超え55万円までの場合…3.0万円/kW

◆申請の方法
補助金の申請書類を太陽光発電普及拡大センターの公式サイトより申込書をダウンロード→
必要事項を記入→郵送(配達記録が確認できる方法)→受理決定通知書の受け取り→設置工事→「補助金交付申請書」提出→通知書の受け取り→補助金受取

自分の採用しようとしている太陽光発電システムはこの条件に当てはまりますか?
当てはまるようならぜひ、補助金が助成されるうちにシステムの導入を検討しましょう。